わくわく

3日から、お稽古に入った「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」。
立つだけで空気を変化させる役者さん達と、魔法使いの様に鮮やかな蜷川さんの演出、そして空想を形に変えてゆくスタッフさん。
ほんの数時間の稽古なのに、稽古場に居るだけでわくわくしすぎて頭痛が。。。 車窓からの桜も目に優しくて、いやほんと、素敵なシーズンです。
脚本の清水邦夫さんに、文庫版を頂きました。