2008-02-19 金子みすずさん 平さんに「良かったよ」と葉書をいただき、 居ても立っても居られなくなって、、金子みすゞ記念館へ。 たった26歳で自殺してしまったみすゞさんの、 空想と現実がはらはら綴られた詩は、 とってもとっても素敵でした。 詩って、空想する隙間をくれるから脳に優しい。 移動のバス中、先に行かれた高汐さんに大きな本を貸してもらいました。 みすゞさんの赤ちゃんは、大きくなって横浜に住んでいらっしゃるそうな。 きっと私達よりずっと年上だけれど、昔はみすゞさんの赤ちゃんだった人。